関わり合うことによる倖せの増大

レイバーランド有限会社
取締役 齋藤 美樹

主人のことは「よく頑張って働いてはるなぁ」と思って見ています。いつもどんなに忙しくても、親身に人の相談に乗っていますね。借金も離婚も、たいていのことを経験しているから頼られることも多いようです。

経営の厳しい時期もありましたが、大変だったとか苦労したという感覚はないですね。お財布のお金を計算して買い物をするようなこともありましたが、あれば使わせてもらうし、なければそれでやりくりして。主人をささえようというより、主人と一緒に居れば全てなんとかなると考えていました。

今、時々物件を見に行く際に同行するのですが、私がつまづいたり、階段を踏み外したりすると、気に入っていても「ここは良くない」と購入を辞めるんです。判断基準にされているので責任重大です。

家族が仲良くなければ人と仲良くできない

主人が帰ってくるのは21時や22時。飲みに行くより家が一番いいと言ってくれます。私は主人の言うことにいつも笑顔で『ハイ』と言い、すぐに行動に移します。これは新婚の時からずっと心がけています。とにかく主人が中心で、居心地の良い家庭作りが大事と思っております。ですので食事は子供と分けており、帰宅してから主人の好む食事を調理します。よく子どもが「今日のお父さんのごはんは何?」と聞くんですよ。

家族は仲良しです。子どもは喧嘩してもすぐにおさまりますし、高校2年生の長女は今でも主人の隣に寝に行きます。秘訣は特にないですが、どんな時も先ず主人に相談してから行動するようにしています。子どもたちにも、何かお願いする時や遊びに連れて行ってほしい時はまず「お父さんに言いなさい」と、お父さん第一にしますね。主人はいつも私や家族が喜ぶことを頭において行動してくれ、何より主人は自分の親も大切にしていますが、私の両親も実の親のようにとても大切にしてくれています。

人と関わることによる倖せは私も大切に感じていて、二人とも人に喜んでもらうことが好きですね。子どもには友達と仲良くしてほしいというのが夫婦共通の願い。大人になっても頼ったり助けあったりできるからです。今でも主人は学生時代の友人や先生にたくさん助けて頂いているようです。

会社の従業員が増え、支える部分が大きいことは彼にとってプレッシャーでもあり、モチベーションでもあると思います。私は力になろうというより、足をひっぱらないようにと心がけていますね。

このような主人と出会え、妻にもらってもらったことが私の一番の倖せです。そして親に感謝です。

SUPPORTERS

Labor Landを応援する人たち