Vol.5 DOI KATSUMAN

土井活鰻を応援する人たち

美味しいうなぎを責任をもってお届けします

兼光淡水魚株式会社

営業部長

深川 進

土井さんはうなぎの世界での大先輩です。おじいさんが問屋をされていた頃からなので60年になるでしょうか、お付き合いは長いですね。おじいさんがまた気前の良い方でね、京都に伺うといつもおなかいっぱい食べさせてもらったようなそんな仲でした。また土井さんとは、息子さんを修業に預けてくれるほどの仲で、この取材をお願いされた時には一つ返事で引き受けましたね。お酒が好きでいつも「いい日本酒が入ったから送ってやろうか」と言ってくれるのですが、私が京都にいたらきっと体が持ちませんよ。(笑)

 

当社では、うなぎの飼料を自社ブランドによって配合しており、スケソウの魚油を10%混ぜることによってうなぎに脂が乗って甘くなります。うなぎは大きいほど健康で美味しいのです。土井さんのところには最も大きく育ったうなぎをお届けしています。うちの店で出しているより一つ大きいサイズなんです。「土井のうなぎ」と言えば京都では評判ですが、問屋を閉め、また飲食店に変わられたのを見ていますから、なおさら応援したいですね。末永く一生お付き合いしたいです。

MISSION & VISION

三河一色産うなぎを安定供給

お客様に三河一色産の美味しいうなぎを潤沢にお届けできるよう、安定供給を心がけています。当社ではシラスウナギの仕入れから養殖、そして加工、出荷まで、一貫したデータ管理によって品質を保っています。養殖には一級河川である矢作川の表流水を給水し、水質管理や温度調整を行うなど、健康なうなぎが育つための環境整備を徹底しています。

『同じ日はない』 だからおもしろい

お届けするうなぎは、お客様ごとに「地焼き」か「蒸し」が入るか、といった用途によって変わりますので、一匹ずつ手作業で重さと大きさによって粗選別をしてから、再選別です。美味しさ、匂いや脂の乗りまで全量検査しています。

私はアルバイトで入社して34年になり、この仕事一筋です。うなぎは毎日食べていますから、目で見るだけで品質が分かります。毎日同じ作業の繰り返しのようですが、うなぎは一匹一匹異なりますし、気候や環境に対応しながら一日として同じ日はありません。それがおもしろいですね。美味しい三河一色産うなぎを全国に出荷するために神経を研ぎ澄ませ、勘を働かせてうなぎと対峙しています。

兼光淡水魚株式会社

 

代表取締役:高須光春
所在地:〒444-0423 愛知県西尾市一色町一色東下二割16-1
TEL:0563-72-1700
創業:1972年
事業内容:うなぎの養殖、卸売、販売

http://kanemithu.com/tansui/

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